コストコのプレスンシール、一度使うと手放せない便利なキッチンアイテムですよね。
でも、コストコの会員じゃなかったり、近くに店舗がなかったりして、どこに売ってるのか探している方も多いのではないでしょうか。
実は私もその一人で、会員期限が切れたタイミングでストックがなくなり、慌てて近所のお店や通販サイトを調べ回った経験があります。
ドンキホーテやマツキヨなどのドラッグストアにあるのか、値段はいくらくらいなのか、通販だと送料はどうなるのか、気になることは山積みですよね。
また、最近話題のコストコ再販店での小分け販売や、電子レンジでの正しい使い方、ちょっとコツがいる切り方についても知っておくと便利かなと思います。
この記事では、プレスンシールの販売店情報から、損をしない買い方、そして使い方の裏技まで、私のリサーチ結果を余すことなくシェアします。
- ドンキホーテやドラッグストアなど身近な実店舗でのプレスンシール取り扱い状況
- Amazonや楽天などの通販サイトにおける最安値とサイズ選びの注意点
- コストコ再販店を利用するメリットと小分け購入という選択肢
- プレスンシールの性能を最大限に引き出す使い方と切り方のコツ
コストコプレスンシールはどこに売ってる?販売店全網羅
まずは、私たちが普段買い物に行くような実店舗で、プレスンシールが手に入るのかどうかを徹底的に調べてみました。
コストコ倉庫店以外で入手できれば、年会費もかかりませんし、必要な時にすぐ買いに行けるので一番手軽ですよね。
ドンキホーテやドラッグストア、ホームセンターなど、可能性がありそうな場所を一つずつチェックしていきましょう。
ドンキホーテの売り場と値段を調査
「驚安の殿堂」でおなじみのドンキホーテですが、結論から言うと、プレスンシールが売っている可能性は十分にあります。
私が見かけた店舗では、キッチン雑貨のコーナーではなく、少し特殊な「輸入品コーナー」や、通路に面した「話題の商品コーナー」に山積みされていました。
ドンキホーテの場合、コストコのような正規ルートではなく、独自のルートで海外から仕入れている「並行輸入品」であるケースが多いようです。
そのため、パッケージがすべて英語のUS仕様そのままであることがありますが、中身の性能自体は変わりませんので安心してください。
ただし、注意点としては「全店舗に必ずあるわけではない」という点と、「在庫が流動的である」という点です。
ある時は山積みされていたのに、次に行った時には影も形もない、なんてことがよくあります。
値段に関しては、コストコ会員価格よりは若干割高にはなりますが、年会費を払わずに買えることを考えれば、十分許容範囲内かなと思います。
もしドンキホーテで見かけたら、その場で買っておくのが正解かもしれませんね。
ドンキホーテでの購入ポイント
・輸入品コーナーや特設コーナーをチェックする。
・パッケージが英語表記のみの場合があるが中身は同じ。
・見つけたら即買い推奨。次に来た時にはない可能性大。
マツキヨ等のドラッグストアにあるか
次に、マツモトキヨシやウエルシア、ツルハドラッグといった大手ドラッグストアでの取り扱いについてです。
こちらは、残念ながら「基本的には置いていないことが多い」というのが正直なところです。
日本の一般的なドラッグストアでは、サランラップやクレラップといった国内有名メーカーの製品が棚の大部分を占めています。
プレスンシールのような海外製の特殊なラップは、ニッチな商品として扱われるため、標準的な品揃えには含まれていないことがほとんどなんですね。
ただし、例外もあります。
都心部の大型店舗や、輸入雑貨に力を入れている一部の店舗では、スポット的に入荷している情報を耳にしたことがあります。
もし探すのであれば、洗剤やラップが置いてある日用品コーナーだけでなく、海外のお菓子や雑貨が並んでいる「輸入コーナー」を覗いてみると、ひょっとしたら出会えるかもしれません。
とはいえ、ドラッグストアを何軒も回って探すのは効率が悪いので、買い物のついでに見かけたらラッキー、くらいの感覚でいるのが良さそうです。
ホームセンターやカインズの類似品
カインズやコーナンなどのホームセンターも、日用品の宝庫ですが、プレスンシールそのものが常時販売されているケースは稀です。
しかし、ホームセンターには大きなチャンスがあります。
それは、定期的に開催される「コストコフェア」です。
地元のスーパーやホームセンターが、コストコから商品を仕入れて販売するこのイベントでは、ディナーロールやプルコギビーフと並んで、プレスンシールが目玉商品として陳列される確率が非常に高いんです。
チラシや店舗のアプリなどで「コストコフェア開催」の告知を見つけたら、朝一で向かう価値はあります。
また、カインズなどのホームセンターでは、プレスンシールに似た機能を持つ「密着するラップ」のような類似品が販売されていることもあります。
これらは日本の生活様式に合わせて開発されているため、サイズ感や切りやすさは優れている場合もありますが、「グリップテックス」という独自の密着技術を持つ本家プレスンシールのあの強力な密閉力とは、やはり少し使用感が異なると感じることもありました。
「どうしても今日必要!」という場合は類似品で代用するのも手ですが、あの独特の使用感を求めているなら、やはり本家を探したいところです。
コストコフェア攻略のコツ
コストコフェアの商品は人気が高く、特に雑貨類は入荷数が少ない場合があります。開催初日の午前中を狙うのが、確実に手に入れるための鉄則です。
コストコ再販店の小分けとバラ売り
ここ数年で急激に増えているのが、「コストコ再販店」という新しい形のお店です。
Stockmart(ストックマート)やE-COST(イーコスト)などが有名ですが、これらはコストコから正規に商品を仕入れて再販売しているお店のことです。
ここを利用する最大のメリットは、「年会費不要」で買い物ができること、そして「小分け販売」に対応していることです。
本家のコストコでは、プレスンシールは基本的に3本セットでの販売となります。
3本もストックを置く場所がない、あるいは初めて使うからまずは1本だけ試したい、という方にとって、この「3本縛り」は結構なハードルなんですよね。
再販店では、この3本セットをバラして、1本単位で売ってくれるお店が多く存在します。
価格は仕入れ値にマージンが乗っているため、コストコ店頭で買うよりは1本あたりの単価は高くなります。
例えば、コストコで3本セットを買うと1本あたり700円〜900円程度ですが、再販店でバラ売りを買うと1,000円〜1,100円程度になるイメージです。
それでも、年会費4,840円を払わずに済みますし、電車でアクセスしやすい駅近くや商店街にあることが多いので、トータルのコストと手間を考えれば、非常に賢い選択肢だと言えるでしょう。
東京の下北沢や府中、大阪の天王寺、名古屋、福岡など、全国各地に店舗が増えているので、自宅の近くに「コストコ再販店」がないか検索してみることを強くおすすめします。
プレスンシールが売ってない時の対策
近所のドンキも見た、ドラッグストアも回った、再販店も近くにない…という「売ってない」状況に陥ってしまった場合、どうすれば良いでしょうか。
まず、無駄足を踏まないためにも、実店舗探しはいったん諦めた方が良いかもしれません。
プレスンシールは、一般的な日本のラップとは流通ルートが異なるため、置いていない店には今後も入荷する可能性は低いです。
対策としては、以下の2つが現実的です。
一つ目は、地域のスーパーの「コストコフェア」の開催予定をしつこくチェックすること。
意外と見落としがちなのが、スーパーの入り口付近にある掲示板や、LINE公式アカウントのお知らせです。
二つ目は、やはり「通販」を利用することです。
「送料がかかるから損した気分になる」という気持ちは痛いほど分かりますが、何店舗も車で回ってガソリン代と時間を使うことを考えれば、通販でサクッと買ってしまうのが、結果的に一番安上がりでストレスがないということも多々あります。
次は、その通販で購入する際の賢い選び方について、詳しく解説していきますね。
通販でコストコプレスンシールはどこに売ってるか解説
実店舗で見つからない場合や、重たい荷物を持ち帰りたくない場合は、ネット通販が頼りになります。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど、主要なECサイトであればほぼ確実に手に入りますが、実はここにも「罠」があります。
適当にポチってしまうと、思っていたサイズと違ったり、相場よりかなり高い金額を払ってしまったりすることがあるんです。
通販で購入する際に絶対にチェックすべきポイントと、最安値の傾向について整理してみました。
Amazonや楽天の最安値と送料
大手ECサイトでプレスンシールを検索すると、たくさんのショップが出てきます。
価格設定はショップによってまちまちですが、3本セットの相場としては、送料込みで3,900円〜4,300円程度(2025年末時点の目安)で推移していることが多いですね。
これを1本あたりに換算すると、約1,300円〜1,400円になります。
コストコ店頭価格と比べると「高い!」と感じるかもしれませんが、これには理由があります。
プレスンシールは意外とかさばる商品なので、配送料がどうしても高くなってしまうんです。
Amazonの場合はプライム会員なら送料無料になる商品もありますし、楽天なら「お買い物マラソン」などのポイント還元キャンペーンをうまく活用することで、実質価格を下げることができます。
最安値を狙うなら、「3本セット」かつ「送料無料」の条件で検索し、ポイント還元率が高い日を狙って購入するのが鉄則です。
また、1本だけのバラ売りも出品されていますが、送料が上乗せされて割高になるケースがほとんどなので、通販で買うなら友人や家族とシェアする前提で3本セットを買うのが経済的かなと思います。
| 購入場所 | 推定1本単価(目安) | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| コストコ倉庫店 | 約700〜900円 | 圧倒的最安値 | 年会費・アクセス・会員証必要 |
| コストコ再販店 | 約900〜1,100円 | 年会費不要・1本から可 | 店舗が限られる・少し割高 |
| Amazon/楽天 | 約1,300〜1,400円 | 確実に入手・自宅配送 | 送料込みで高くなる |
プレスンシールの値段と定価の違い
ここで改めて、値段の構造について理解しておきましょう。
「定価」という概念が少し曖昧ですが、基準となるのはやはりコストコ倉庫店での店頭価格です。
コストコは為替レートの影響をダイレクトに受けるため、時期によって価格が変動しますが、これが市場における「底値」となります。
通販サイトや再販店で売られている価格は、このコストコ価格に「仕入れの手間賃」「輸送料・配送料」「利益」が上乗せされたものです。
時々、レビューなどで「コストコより高い!詐欺だ!」という書き込みを見かけることがありますが、通販業者が倉庫店まで買い付けに行き、梱包して発送する手間を考えれば、ある程度の上乗せは「代行手数料」として妥当な範囲だとも言えます。
大切なのは、「自分がコストコに行く手間と年会費」と「上乗せされた金額」を天秤にかけることです。
年に数回しか行かないのであれば、年会費を払うよりも、多少高くても通販で買った方がトータルでは安く済む場合も多いのです。
電子レンジや冷凍での正しい使い方
せっかく手に入れたプレスンシール、正しく使わないともったいないですよね。
特に質問が多いのが「電子レンジで使えるの?」という点です。
結論から言うと、電子レンジは「解凍」や「温め直し」程度ならOKですが、「油分の多い食品の加熱調理」はNGです。
プレスンシールの耐熱温度は「100℃」です。
日本の一般的なサランラップが140℃くらいまで耐えられるのに対し、少し低めの設定になっています。
唐揚げやカレーなど、油分を含む食品を高温で加熱すると、食品の温度が100℃を超えてしまい、シールが溶けて破れる可能性があります。
ですので、レンジで使う際は「解凍モード」にするか、少し深めの容器に入れて食品に直接触れないようにするなどの工夫が必要です。
一方で、耐冷温度は「-30℃」と非常に優秀です。
プレスンシールの真骨頂は、この冷凍保存にあります。
お肉や魚を冷凍する際、空気を抜きながらぴっちりと密着させることで、ほぼ真空パックに近い状態を作ることができます。
これにより、食材が乾燥してパサパサになる「冷凍焼け」を強力に防いでくれるんです。
「解凍は得意だけど、グツグツ煮るような加熱は苦手」という特性を理解しておけば、失敗することはありません。
電子レンジ使用時の注意点
耐熱温度は100℃です。油分の多い料理(揚げ物、カレー、シチューなど)を加熱する際は、ラップが食品に直接触れないようにするか、別の耐熱蓋を使用することをおすすめします。
切り方のコツと専用カッターの活用
プレスンシールユーザーの最大の悩み、それは「切れ味が悪い」ことではないでしょうか。
日本製のラップのスパッと切れる金属刃に慣れていると、プレスンシールのプラスチック刃は正直言って使いにくいです。
うまく切るコツは、箱の蓋をしっかりと閉じて親指で押さえ、刃をフィルムに食い込ませるようにしてから、手首を返すようにして「引きちぎる」イメージで切ることです。
優しく切ろうとすると、逆に伸びてしまってうまくいきません。
また、ネットで有名な裏技として、ロールを取り出して「逆向き」にセットし直すという方法があります。
こうすると、引き出す時に粘着面が上に来る(または下に来る)ことで、扱いやすが変わるというテクニックです。
それでもストレスを感じる方には、日本企業が開発した救世主のようなアイテムがあります。
それは、岐阜県の刃物メーカーなどが開発した「プレスンシール専用の魔法のカッター」です。
これは箱に取り付けるタイプの専用カッターで、軽くスライドさせるだけで驚くほどきれいに切ることができます。
少しコストはかかりますが、毎日のプチストレスから解放されると思えば、投資する価値は十分にありますよ。
(出典:コストコホールセールジャパン公式サイト https://www.costco.co.jp/)
結論:コストコプレスンシールはどこに売ってるのがお得
最後に、これまでの情報をまとめて、「結局どこで買うのがあなたにとってベストなのか」を整理しましょう。
まず、コストコ会員で、近くに倉庫店がある方。
迷わず店舗で買ってください。それが間違いなく最安値です。
次に、非会員で、近くに「コストコ再販店」がある方。
再販店に行きましょう。1本から試せますし、送料もかかりません。お散歩がてら立ち寄れるのが魅力です。
そして、近くに店舗がなく、車で探し回るのが面倒な方。
Amazonや楽天などの通販サイトを利用しましょう。
多少割高にはなりますが、ガソリン代や移動時間を考えれば、自宅まで届けてくれるメリットは大きいです。
ポイント還元などをうまく使えば、意外とお得に購入できることもあります。
プレスンシールは、単なるラップの代わりではなく、食材の寿命を延ばしたり、飲み物をこぼれないようにしたりと、生活の質を上げてくれる素晴らしいアイテムです。
ぜひ、あなたに合った入手方法でゲットして、あの驚きの密着力を体験してみてくださいね。

